地球一周、私の楽しみ方~寄港地編その2~

こんにちは、ピースボートセンターふくおかのスタッフ澤田かをりです。(自己紹介記事はこちら
前回は私が参加者だったときの寄港地での過ごし方をご紹介しました。

今回は、スタッフになりこれまで14周しているのですが、ほぼ毎回買っているものを紹介します。

なんだと思いますか?
ポストカード?地ビール?マグネット??

答えは、「木のイス」です。

・・・実は木のイスが大好きなんです、私。

しかも、売っている商品などではなく、生活のひとつとして使われていい味だしているイスに会うと、もう胸がきゅんきゅんしてしまいます。

「あなたの座っているイス、売ってもらえませんか?」と聞くとほとんどの人が笑顔で「え??」と聞き返します。つたない英語でそのイスが素敵なので、もし買えるなら買いたい!と。

すると不思議、「え、こんなのが欲しいの?いいよ!」って売ってくれるんです。

今回は私が旅先で出会って連れて帰ってきたイス13脚の中から6脚紹介します!

もともと世界中のイスを集めようと思っていたわけではないのです。

きっかけになった初代のイスはこちら!

トルコのお土産屋さんで確か5000円くらいで高いなぁと悩みましたが、一目ぼれしてしまい購入。もうずいぶんと経ちますが生地も台もまだまだしっかりしています。

このイスがきっかけで、地球一周中に気に入ったイスに会うと交渉し、連れて帰るという流れが出来ました。だいたい1回のクルーズで1~2脚買っていました。

こちら丸椅子三兄弟です↓

左からエジプト、メキシコ、インド(だったはず、笑)

エジプトに寄港すると、岸壁(船が着く場所の陸側)にものすごい数の露店が並びます。

これはその露店のアラブの商人が座っていたもの。 真ん中に手で運びやすい穴が開いていて、

造りもしっかりしていて、お気に入りのひとつです。

こちらはメキシコの町の中で出会いました。

譲ってくれた、つまり座っていた男性が、サインしたい!とのことで、裏にサインをしてくれました。

これはアイスランドのアンティーク屋さんで見つけました。

釘を一本も使ってなくて、本当に素敵なイスなんです。

ベトナムのハン市場でおばあちゃんが座っていたもの。とっても快く譲ってくれました。

あぁ、ベトナムのフォー(米の麺にさっぱり塩味)が食べたい~。

買えなかったけど素敵だったのはこちらのトルコのカッパドキア遺跡の中。きっと警備員さんの休憩用のイスだったんでしょうね。

買えなかったシリーズ、続いてこちらはキューバ。お土産屋さん通りにポツンとあって、座る部分の曲がり具合が素敵で持ち主を探したけれどどこにもいませんでした。

でも、このイスはこの場所がとってもお似合い!

イスって、いろんな人が座ってどんどんいい味だしているところが本当にたまりません。

イスとしてだけでなく花瓶を置いたり、サイドテーブル代わりにしたり、こどもの踏み台だったりもう大活躍です。好きなものに囲まれる暮らし、改めて幸せだなぁと思います。