過去乗船者紹介〜沖縄からの地球一周〜

過去にピースボートに乗船した過去乗船者の紹介を行なっていきます。
題して「過去乗船者紹介〜〇〇の地球一周〜」シリーズです。
今回は第92回クルーズに乗船した永山里奈さん(ニックネーム:リアン)の地球一周の話をしたいと思います。
彼女の乗船へのきっかけや、地球一周中の船旅をぜひぜひご覧下さい。

永山 里奈(ながやま りな)


沖縄県出身 23歳
◆92回クルーズ乗船
*2016年8月18日〜2016年11月30日の地球一周の船旅です。航路は夏に日本を出発して地中海やカリブ海を周り、またオーロラシーズンにアイスランド周辺へ行くクルーズでした。

船に乗る前は何をやっていた?

「保育園で0歳児担当の保育士をしていました」

保育士をしていた彼女は日常的に子供と触れることが多かったみたいです。
そんな彼女はなぜピースボートに乗ろうと思ったのでしょうか?

ピースボートに乗ろうと思ったきっかけは?

「ピースボートの存在は友達が乗っていたので知っていました」
「社会人生活がこのままでいいのかなと思って、今しかできないワクワクしたことに挑戦したかったのがきっかけです」

ピースボートの存在を友達伝いに知っていたようです。身近な存在に乗船者がいたことは彼女にとって幸運だったことでしょう。
人生において刺激を求めるような挑戦をこのピースボートで行いたかったようです。

実際に乗ってみてどうだった?

「単純に乗ってよかったです」
「知らないことをたくさん知ることができたし、出会いや自分の眼で見たものが素敵でした。この空間に飛び込んで本当によかったです。」

見知らぬ土地の文化に触れ、またそれについて人と話し合ったり、自分なりに考えて、その情報を消化していました。好奇心が強い彼女はこの地球一周を通して、様々なモノを吸収できたと思います。

船での一番の思い出は?

「船の上で1000人規模の運動会をやったのですが、そこで司会をしたことが一番の思い出です」
「他にも船上で見たオーロラがすごかったです。また「沖縄Day」という企画に関わって、準備を通して沖縄のこともっと知ることができたし、また当日は沖縄について多くの人に知ってもらえたこともすごい思い出に残っています」


1000人規模で行なった洋上の運動会での司会。「挑戦」というテーマで船に乗った彼女にとって、最大の挑戦になったはずです。その経験は彼女にとって貴重なものになったと思います。

船に乗って得たものは?

「やっぱりおじいちゃん・おばあちゃんになっても付き合っていけるような一生ものの素敵な友達ができたことですね」
「この繋がりを得ることできて本当に良かったです」

老若男女様々な方が乗船しているピースボートでは非常に多くの出会いがあります。約100日間一緒に過ごすことでその絆は深くなり、船を降りてからもその繋がりは継続します。彼女もピースボートにて一生ものの繋がりを得ることができたようです。

降りてからは何をしている?

「船を降りて直後はスキー場でリゾートバイトをやりました」
「今現在はバルーン屋さんと焼肉屋さんで働いていて、4月からまた保育士に戻る予定です」

船を降りてからの仕事を決めていなかった彼女は、降りてからも制限はなく、スキー場でのリゾートバイトなど自分のやりたいことができたみたいです。

将来の夢は?

「全力で働いて、全力で遊んで、全力で笑って、全力で眠って、全力で食べるが自分のモットーです」
「自分が感じたことや見たものを周りに伝えたり、保育士なのでそういうことを子供に伝えられるような先生になりたいです」

自分が経験した素晴らしい出来事を身近な人に伝えたいみたいです。地球一周中に得られた経験や感性を子供達に伝えられたら本当に素晴らしいことですね。

最後にこれから乗る人達に一言!!

「人生は一回だからやりたいことやって欲しいし、心が動くところに飛び込んで欲しい」
「一緒に突っ走ろう!!!」

常に全力でモノゴトに取り組む彼女!
取り組んだ分だけそのフィードバックが自分に返ってくる。
船を降りた後の彼女の顔はとても生き生きしており、彼女の100日間がとても充実したものだということが表情からわかります。
彼女のように好奇心旺盛に活動できる方は、ぜひぜひ乗って人生に刺激を与えましょう。
(文/平野貴之 通称:14ちゃん)