芭蕉の自己満part⑦ 『船内イベントでコレだけはやっとけ!って話』

みなさん、こんにちは。ピースボートの廣田純也です。(自己紹介記事はこちら!!)

 

世の中、どんどん暑くなってきましたね… 実は僕は夏が苦手です。
理由はシンプルで、とにかく暑いのに耐えられない!!

 

僕の故郷の岐阜県では夏場、猛暑になることでも非常に有名です。
毎年夏になると全国トップクラスの最高気温を出すこともありますが、一番びっくりなのは猛暑日 (1日の最高気温が35℃を超える日)の多さです。
2019年猛暑日の多さランキングでは上位10位までに岐阜県の6つの町がランクインしました。平均的に暑い街が多いって事なんですよ。ほんと大変。

 

まぁそんな話は置いておいて、今回は船内のイベントで個人的に「コレは楽しかった!!」ということを3つ紹介します。
皆さんきっと他の記事など見たりして寄港地の過ごし方などは少しずつイメージが付いてきたかと思いますが、地球一周、約100日間の旅は2/3は船内での生活となります。

 

「え?船内って何かできることあるの?」と思いのそこのあなた。
むしろやりたいことは、ほぼすることができます。

 

どーゆーこと!?となると思いますので早速、紹介していきたいと思います〜!!

 

1つ目 企画を通していろんな人と交流する

寄港日でない洋上の区間は毎日たくさんの企画が行われていて、船内の催し物は”船内新聞”という船内の広報誌にてお知らせされます。

企画の種類もいろんな物があり、水先案内人の方の講座やダンス教室、卓球大会や麻雀同好会など、ジャンルはそれぞれです。
そしてコレら全ては参加無料、自由参加なんです!!

 

そしてその中でもピースボートらしい特徴が、自主企画と呼ばれる企画。
コレは参加者の方発信で行う企画で、例えば船内で”カメラ好き集まれ!”などと自主企画を申請すると、その企画が船内新聞にのり、参加者を募ることができるんです。

同じ趣味を共有したり、自分の特技を披露したりと自主企画も十人十色で非常に個性的なので、気になる物があれば参加無料なので覗きに行くのも面白いかもしれないですね!

 

そして個人的に参加をオススメするのが ”〇〇年生まれ集まれ〜!!”という企画です。

やはり全国から1000人のかたが参加しているので、そりゃ同い年の人も何人か乗船しています。
でも1人1人、聞いて回るのは至難の技。ならば呼びかけて企画に集まって貰えばいいんです!

ちなみに ”〇〇県人集まれ〜!”と同じ地元出身の人を呼びかけて県人会を行うのも人気です。
集まってから食事や居酒屋に行き、食べながら呑みながら交流するのが僕は好きでした。

 

 

コレは僕が乗船した第92回クルーズ時代の ”平成6年生まれ集まれ!”の際に居酒屋へ行った時の一枚。定期的に開催してみんなで交流を深めていました。

当時22歳、進路に悩む歳だったのもあり全国の同い年の方と話せたことは非常に刺激になりました。
非常にオススメです。

2つ目 やってみたかった事をみんなで作ってみる

皆さんテレビ番組を見ていたりすると、「こーゆー事、実際にやってみたいなぁ」と思った事ありませんか?
ちなみに僕は昔からバラエティ番組が大好きだったので、小さい頃からよく思っていました。

その願い、叶うんです。

 

やってみたい事があれば是非、周りの人に話してみてください。もしそれで「俺も!」「私も!」となればすぐに自主企画を申請しに行きましょう。

もちろん全ての企画が必ず行えるわけではありませんが、安全面に考慮されていて現実的な物であれば行う事ができます。

が、ポイントはここです。”自分たちで全てやる”と言う事。

 

例えば僕の乗船クルーズでは、M-1グランプリやIPPONグランプリなどのお笑い企画が人気でした。

コレらの企画はかなり大掛かりなので数日間準備をして、出演者を募ったり逆にオファーしたりして皆で企画を作り上げていきます。

例えるなら文化祭の催し物を作り上げていくイメージです。

ちなみに僕は色んな企画に裏方として参加しました。看板作ったり、ステージのセットくんだりと。

ちなみに1回だけイベントの司会をやりました。
マジで100人以上の前で話すのが初めてだったので凄く手が震えたのを覚えています。

作っていく最中で仲良くなり、企画が大成功した時は最高の思い出になっている。
是非、一度は企画をする側に回ってみてください。

 

3つ目 大型企画に参加する

実は船内ではピースボートから企画される大型企画が存在します。

それが”運動会”と”夏祭り”です。

 

「え!船内でそんな事するの!?」と思ったそこのあなた、しちゃうんです。
しかも割とガッツリしっかり行います。

 

2つとも魅力が多すぎる企画なので、僕が特に印象に残っている運動会を今日は紹介します。

乗客1000名の方を4つの色に分けて団を作り、運動会を行います。
売店などでその団の色のハッピやTシャツを購入される方も多いです。

そして各団ごとに団長、副団長、応援団長、団旗長を決めます。
ちなみに決め方は僕の時はスピーチでした。僕は立候補したが選ばれず…悔しい!※役職、決め方はクルーズにより違い有り

もちろん裏方の運動会の実行委員の募集もあります。船全体の大型企画の為、お手伝いの方を募ります。

船全体で運動会を数日間かけて、運動会を作り上げていきます。
こんな感じでデッキで団旗を塗ったり。

皆で応援合戦の振り付けやポンポンを作ったりしていきます。

 

そして当日ですが見てくださいこの大人数!!
世代間、関係なく皆さん負けないと意気込んでいます。

もちろん運動会ですから競技を行い、点数を競います。が、船のデッキなので走ったりすることはできません。
なので安全面に考慮、工夫された競技で競います。

例えばスタンダードな大縄跳びや玉入れ、綱引き。
早歩きによる障害物競走や、人間知恵の輪などの競技を世代関係なく皆で競技に出て楽しんでいきます。

もちろん強制参加ではありません。「私は応援だけしてるわ!」なんて方も多くいらっしゃいます。

 

僕は当時、その運動会で赤団として優勝する事ができました!

最後の競技までずっと3位だったのですが応援合戦と団旗の出来合いで点数がつき
逆転勝利で総合優勝するというなんとドラマチックな展開でしょう。

あの優勝が発表されたシーン忘れる事ができません。
役職などはなかったですが最高の思い出になりました。

 

最後に

いかがでしたか?船内もとにかく面白そうでしょう?
僕が紹介したのはほんの一部にしか過ぎません。

 

是非、自分が乗船した時はどんな企画をやろうかなどイメージしてみると面白いと思います。
僕はあまり前に出るタイプではないので裏方が多かったですが、一度だけダンスを題材にした演劇にも参加しました。
実は昔、遊びでストリートダンスにハマった時期があったのですが、それを人前でやることになるとは思いませんでした。

地球一周を機に、新たな趣味を見つける人も多いです。
是非、色々な企画に行って多くの人と交流して、濃厚な船旅にしてください。

 

今回も長々、読んでいただきありがとうございます!

ではまた!

 

ピースボートセンターふくおか 廣田純也(芭蕉)